感染と汗腺

私の体内にアMが住み着いていることを知らされて、もうすぐ3年になります。
その間、インフルエンザを始め感染症に対する予防は欠かせませんでした。
例えば、マスク。
自宅からの外出時は、一年を通して外したことはありません。
それに追い打ちを掛けてきたのがCOVID-19です。


更なる予防をしなければ!


ということで、現在は二重マスクと手袋。
二重マスクは逆効果だと言う専門家もおられますが、
息苦しくても隙間を無くせばWの方がマスク効果は多分上がるはずです。


熱中症。
感染症が予防できるのであれば、全然ウェルカムです。


ちょっと具体的に言えば、今はインナーにウレタン素材、アウターに不織布。


また、手袋は使い捨てのニトリル手袋。
ほぼ毎日、昼食時に一度交換します。


手袋の薄さの違いでしょうか、パルスオキシメータの使えるものと使えないものがあります。
当然、院内では使えるものを使用します。


ここで、発見。
ニトリル手袋を付けて分かったこと。
汗とともに何かが汗腺から排出されているようなのです。
それは私だけかもしれない。
青色のニトリル手袋が黄色に変色します。
しかも、指先の痺れが大きいときほど、多く排出されているみたいです。
.....。